6/8(日) GSチャレンジ2008
■起床
窓の外がほのかに明るくなった4時半頃に起床。
少し前までは4時半は「夜」だったのに、いつの間にか「早朝」になった。季節の移り変わりを感じる。(とか言ってみる)
■準備
窓の外と天気予報をチェック。神奈川は、雨は降っても昼間のみ。
群馬は一日降らないみたいだ。
といは言うものの突然の雨に備えて、mont-bellのドライタンクバッグ取り付けベースを外して、リアシートにくくりつけ、小物はmont-bellのドライウエストバッグにいれて防水対策。
バタバタと準備をしていると、窓の外がさらに明るくなってくる。
■出発
曇り空のため、陽の光はないもののずいぶんと明るくなった5時10分頃、出発。
時間が時間なので、排気音がやたらと大きく聞こえる。
近隣の住民のみなさん。早朝からごめんなさい。
車も人も少ない早朝(?)の道をサクサク進む。
いつもなら車の多さにげんなりするコース(多摩川の堤防沿い→世田谷街道→環八)だが、車も少なくあっさりと練馬に到着。
■関越
練馬から関越への連絡道?をちょっと早いなぁと思いつつも、周りのペースにあわせて進み、ETCゲートをパス。
ボチボチ車の数が増えてきた。街も人も目覚め始める時間ということだろうか。
■休憩#1
起きてから水分補給をしていないことを思い出し、三芳SAへ。
ペットボトルのお茶(500ml)を購入し水分補給。
雨は降っていないけれど、曇り空。にもかかわらずバイクが数台。きっと、「雨降るな!」と思いながら来ていることだろう。
一服しつつ、前日から群馬入りしているJ氏に連絡。
一応の到着目標を、9時に設定。
■休憩#2
上里SAでトイレ休憩。
ほとんどタッチ&ゴーで、すぐに本線に戻る。
この近辺で、250ccオフロード軍団に遭遇。
250ccオフローダ侮るべからず。100km/h程度でガンガン走ってます。
■前橋IC
7時半頃、ETC割引の恩恵を受けるために前橋で下道へ。
早朝割引で1,100円で前橋まで行ける。ETC割引サイコー。早朝サイコー。
※前橋は基点から92.1kmで対象内、次の渋川伊香保は103.2kmで割引対象外。(スマートICならば駒寄PA(98.3km)も範囲内。)
■榛名山
コレが失敗だった。
開けたところの景色は良かったけれど、霧が出ていて10M先も見えない箇所がいくつか。
...タイムロス。
(途中で法廷速度以下で走る車に前を塞がれることもあり。)
■嬬恋
榛名山に向かった自分に後悔しつつ、目的地の嬬恋にあるバラギキャンプ場を目指す。R146の「大津」あたりで、既に9時。
J氏にごめんなさいの電話をしたところ、後ろからボクサーツインの排気音が聞こえて一人興奮(笑)
スイッチオン。「すぐ行きます!!」
■GSチャレンジャー
道中、GSチャレンジのゼッケンをつけたバイクとすれ違う。BMWが主だが、それ以外のメーカの車両もチラホラ。
間違いなく会場に近づいているようだ。更にテンションが上がる。
■到着
GSが珍しくないし、でかくも見えない不思議な光景。どこを見てもGSがいます(笑)
異様な光景に思わず笑顔になってしまう。
ツーリングに出発するGS、準備しているGS。それはもう、GSだらけ。
まさにGS祭。
因みに、写真左ののGSは本来は存在しないGS(笑)
■出発です
出走ゲートで「いってらっしゃーい!」と暖かく見送られる(笑)
緩すぎる。
■蕎麦
(ごめんなさいお店の名前忘れました。2004年版のツーリングマップルには載っていません。)
11時開店だったが、開店時間よりかなり早く到着。ご主人に挨拶して外で待つことに。
待ち時間は、外の駐車場でお互いに親バカ(バイクバカ)っぷりを存分に発揮。
「芝生が似合うバイクだねぇ。」
なんて言いながらローアングルからなめるように写真撮影。
盛りそばと野菜のてんぷらをいただく。
J氏はデザートも。
美味なり。
■地元物
KAMも惹かれるものがあったけれど、荷物は増やせないので我慢。
J氏の奥様っぷりにちょっと感激(笑)
食材は宅急便で自宅に送られるとのこと。なるほどね。
■イベント会場へ
13時からのスキルチャレンジ決勝に向けて、浅間山麓広域農道(浅間サンライン)、中軽井沢、北軽井沢を経由して、浅間火山レース跡地へ。
目印を教えてもらっていたにも関わらず、気付かずスルー。少しだけ行き過ぎて、慌ててUターン。
(J氏は曲がるべきところで止まってました。さすが。)
同じタイミングでツーリングから帰ってきたGS達にまぎれて、イベント会場へ。
入り口でゼッケンチェックしていたようですが、無ゼッケンのKAM、止められることもなく入場。
緩い。ステキ。
■GSモリモリ
うちの姫、「でかい」とか言われるが、全く目立たない。
歴代のGSが揃い踏み。
■延期
時間を持て余してしまった...
こういうところも緩い。
J氏と「温泉に行けましたなぁ。」なんて言いながら、無駄にスキルチャレンジのコースを探索。
どこがベスト"観戦"ポイントかしら。
■スキルチャレンジ!
14時になりスキルチャレンジ決勝がスタート。
J氏とKAMは、スタートポジションの正面、90度ターンの場所でスタンバイ。
なかなか良いポジション☆
(コース詳細については「GSチャレンジ2008」で検索すれば、誰かが書いた詳しい内容が出てくるので探してください。)
計31台(32台?)のバイクが、落ちたり上ったり滑ったり飛んだり倒れたり。
R1200GSアドベンチャーがオフロードコースを走るって、考えられますか?
戦車の如き巨体が軽やかに泥の上を走る。圧巻。
しかし、BMW「GS」のクオリティの高さに感服。
いや、もちろんBMWがすごいだけではなく、出場されているライダーの皆さんがものすごいということなのですけれど。
オフロード...やはり魅力的。うーむ。
■G450Xデモ!
特設コースで暴れまわる!!
さすがプロライダー。
水を得た魚という言葉がぴったりで、飛んだり跳ねたりコース内外を縦横無尽に走り回る。
70度くらいのありそうな芝生の傾斜(スキルチャレンジ決勝のスタートポジション)を登ったり下ったり。コース外の藪に突っ込んで行ったり、目の前でアクセルターンしたり。
スポンサーの旗を破ったり(苦笑)
会場も三橋選手もテンションは最高潮(笑)
サイコーです☆
■終了
J氏とはここでお別れ。
J氏は6/8の夜は軽井沢のリゾートホテルにご宿泊とか(笑)
お疲れ様でした。
■帰り道
予報とは違い暖かい陽の光を浴びつつ、碓井軽井沢ICを目指す。正直、少し暑い。
途中、GSチャレンジのゼッケンをつけた車両と何度かすれ違ったが、いったいどこに向かっていたのだろう?
地元のライダーさんか?
■上信越
トコトコのんびり走っていて、気付けば16時を過ぎていた。
走行距離が300kmを越えて、そろそろガソリン残量が気になりだした。
安いGSを探すも見つからないまま、諦めて碓井軽井沢から上信越に乗り横川SAで給油。
(レギュラーガソリンが172円/1Lで、軽井沢にあったGSより安かった。)
しかし、バイトのオネーチャン?に給油口ギリギリというか、ちょっとやばい位置まで給油されてしまった。
「これくらいで良いですか?」って聞くなら、少な目の時点で聞いてください。
■藤岡PA
17時すぎ。
一気に上里SAまで行くつもりが、吉井ICを過ぎた辺りから猛烈な眠気に襲われ、緊急退避。
退避した場所は、藤岡PA。知らなかったけれど、ハイウェイオアシスだった。
子供たちが噴水の近くでびしょ濡れになって遊んでいた。憩いの場なのだな。
少し休憩しガムを噛みながら本線に戻る。
■関越
GSチャレンジ帰りと思しきR1200GS、HP2、G650Xcountry、F650GDの集団に追い付かれたり追い抜いたり。
途中で事故渋滞?で花園SA近辺が渋滞。すり抜け天国(地獄)。
■花園IC
ETCの通勤割引の恩恵を受けるためには途中で一旦降りる必要があり、距離を考えると花園ICで下りる以外ないので一度下道へ。
ただ...碓井軽井沢-花園の区間って、そんなに高くないんだよね。
むしろ花園から練馬の方が...
微妙なお得感。
■再び関越
花園ICから一旦下りてすぐに関越に戻り練馬を目指す。
なんだかテンションがあがっていたので、忙しなくウィンカを点滅させジグザグ走行ですり抜けすり抜け。
ドライバーの皆さん、ごめんなさい。
二輪車専用路がないからです。国のせいです。嘘です。ホントです。
■高坂SA
(三芳PAじゃなかったはず。)
トイレ休憩。
やはりGSチャレンジから帰ってくるゼッケン付きのバイクがいる。
ゼッケンすらない自分が少しだけ恥ずかしい。
■練馬IC
サクサクと練馬まで疾走。
花園近辺以外は大きな渋滞もなく、けっこう快適。
関係ないが、高速のIC近くに「二輪ETCは左へ」の看板ありますが、左に行かなければいけない理由は後ろから車が追突してくる可能性くらいしか思いつかない。
むしろ左に行く時の横断で危険が増す気がするのだが、どうだろう?
■目白通り
渋滞。
とても渋滞。
環八の渋滞よりも、ここの渋滞の方が辛い。嫌い。
■環八
渋滞してはいるものの思ったほどではない。18時を過ぎていたからか?
人によってバイクの楽しみ方が違うのは分かるが、山の中でキャンパ、オフローダ、ツアラーを散々見てきたので、街中で短パン・半キャップ・サンダル(のいずれかを満たす)のバイク乗りが滑稽に見えてしょうがない。
「万が一」を考えて乗ってほしい。
■帰宅
19時半頃帰宅。
総走行距離は、470kmオーバ。日帰りではなかなかの距離。
お昼ご飯やイベント観戦の時間があったので、それほど走る時間はなかったのではないかと不思議に思ったが、5時から走っていたことを忘れていた。
少し疲れていたけれど、概ね元気。
チェーンオイルを差して、カバーをかけ、6/8のツーリングはおしまい。
お疲れ様。楽しいツーリングをありがとうとか言いながらカバーをかけるのはいつものこと。
若干、いや、かなり気持ち悪いのは自覚があるけれど、もう儀式なのです。
■総括
高速を使うツーリングならば、やはり早朝が良い。
車は少ないし、安いし、遠くに行けるし、いろいろ見られるし。
眠くなるのが唯一の欠点。(前日、早く寝ておけば済む話だが)
あ、あと、気温の変化も少々あるのでそのあたりには少し気を遣う。
GSチャレンジに関しては、今回は「観戦パック」にも申し込まなかったけれど、パック申込者と同じように観戦ができた。
ノベルティと「GSチャレンジ」のナンバ入りシールが貰えず、参加者に提供されるご飯は食べられず(幸か不幸か)。
ゆるいイベントであるが故に楽しめたのだけれども、「観戦パック」で申し込んでいた方に少々申し訳ないとは思う。
が、来年も同じスタイルで「観戦」したいと思っているのだけれど、どうなのだろう?
良いのか?
今年から設けられた「観戦パック」は成功だったのかどうか...
それのおかげで、オーディエンスの一体感はあるかもしれないけれど、
それが故に、パック申込者以外が来ないのではないだろうか。
第一回、第二回のアクティ森で開催されたGSチャレンジよりも、イベントそのものの規模が縮小したのではないかとの意見もあるようだ。
これについては、KAMは今回が初観戦になるので、比較のしようがない。
惜しいことをした。
それと、表に出てきているイベントスタッフの少なさ。
コレも意外だった。裏にどれほどのスタッフさんがいらっしゃるのかはわかりませんが...
試乗会なんかのイベントでは、ディーラのスタッフさんが運営されているので、「対お客様のスタンス」がすばらしかったが、
今回のイベントのスタッフさんは、あまり慣れていないのではないかとすら感じた。
(中身については、手馴れているのが見て取れましたが。)
BMW Motorrad の「客」はある意味「わがままな人間」ばかりだと思う。
それらの言うことをハイハイと聞いているだけではイベント自体が破綻しかねない。
緩急をキチンとしていただいたほうが、よろしいかと存じ上げる。
偉そうに書いているが、イベント屋さんでも、そういう経験があるわけではないので、無視して吉(笑)
...長いな。
もうやらないかな...






